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よくあるご質問
言語聴覚士とはどんな人ですか?
言語聴覚士は、言語や聴覚、音声、摂食機能に障害のある方々に対して、障害された機能とそれによって生じるコミュニケーション又は摂食障害を評価して、改善、維持、あるいは代償させるための訓練を行います。

言語聴覚士は1997年に言語聴覚士法が成立した時からの職種です。それまでは言語療法士(ST)など様々な名称で呼ばれていました。

コミュニケーション障害には、大人では脳血管障害に伴って発生しやすい失語症や発声発語器官の麻痺の異常に伴って起こる運動性構音障害、人工喉頭や食道発声などで代償される器質性構音障害、声帯ポリープなどの音声障害、心理学的なものでもあるといわれる吃音など様々な症状があります。

子供では、知的障害を原因とする言語発達遅滞や、発達の途上で発音の仕方を誤って学習してしまう機能性構音障害などがあります。

又、人間が使っている発声発語器官は、もともと摂食や呼吸のための器官であるため、発声発語器官に障害を持つ方々は食べることの障害=摂食嚥下障害を持つ場合も多く、言語障害と密接な関係があります。

このように、言語聴覚療法とはコミュニケーションや食べる事に障害を持つ方々の言語や聴覚、摂食の機能の獲得・回復・維持を支援し、最終的に「生活の質(QOL)」を高めるために行われるリハビリテーションです。
 
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